コロナ禍で様々な交流イベントが中止に追い込まれていますが、本校ではコロナ禍だからこそ逆に始まったイベントが初日を迎えました。

S-I Linkは昨年のSSHの大会で知り合ったシンガポールの「St. Joseph INstitution高校」と本校とのオンライン交流イベントです。両校の頭文字と、「繋がり・連携」を意味するLinkからついた名前です。

今年は4回の交流会を企画し、その第1回が10/20に行われました。中3~高2までの生徒で希望者を対象として校内で募集をし、第1回には中3と高1の10名が参加しました。参加生徒は2人一組となり、Zoom上でそれぞれシンガポールの生徒5~6名ずつと同じ(オンライン上の)部屋に振り分けられ、各部屋で自己紹介や交流ゲーム、文化紹介のプレゼン、フリートークを約1時間にわたって楽しみました。

うまく撮れた写真が少なく伝わりにくいですが、生徒たちは文化の異なる国の同年代の子たちとの交流を大いに楽しんだようです。以下は本人たちからの生の声です。
「シンガポールの子たちが日本のことをとてもよく知っていた」
「もっと自分たちの国(日本)のことを学んで、説明できるようになりたい」
「シンガポールのことも知ってまたやりたい」
「日本のアニメは向こうでもすごく人気がある」
「少しの言葉でも交流できて楽しかった」
「せっかく質問してくれたのに答えられず悔しかった」
「また参加したい」

今回職員は事前のプレゼン準備も含めて、パソコンの技術的な部分以外についてはできる限り何もせず、生徒たち自身で交流してもらいました。英語を話せるようになる、使えるようになる最良の方法は、「英語を使わざるを得ない環境に身を置く」ことです。このS-I Linkは、生徒たちにその環境を提供できるとても良いイベントです。今後も、その環境づくりに努めて、生徒たちの「また参加したい」に応えたいと思います。

次回は10/31を予定しています。次はもう少し伝わりやすい写真を撮りたいと思います。