連休はリラックス出来たでしょうか。

長い休みで昨日から気持ちがすっきりせずに、今朝も気分的に重いという人の為に今朝の話を用意して来ました。

明治大学の堀田 秀吾(ほった しゅうご)という、言語学者(法言語学、理論言語学)がいます。研究者らしからぬ熱血指導と画期的な授業スタイルが支持され、「明治一受けたい授業」に選出された先生だそうです。

「科学的に元気になる方法を集めました」という本を書いています。

「科学的に」という言葉にひかれてこの本を読んで、連休明けのような少し脳と身体の動きがちぐはぐな時に、その内容を皆さんに紹介したいと考えました。

この本は2017年、現在、世界の論文で紹介された科学的根拠(エビデンス)のノウハウを集めたものです。また、だれでもどんな環境でも出来る簡単なものを集めていると堀田先生は書いています。

 

1 リベットというアメリカの心理学者の研究です。
「やる気スイッチ」の入れ方
「やる気スイッチ」は本当にあって、それは「とにかくやり始める」 ことだそうです。頭でやりたくないなあと思うより行動にするのだ そうです。

2 ドイツのマンハイム大学の研究です。
「フェイク・スマイル」これによってストレスを軽減出来て、気 分がよくなるそうです。それは周囲の人に伝わるのだそうです。

3 アメリカの私立大学・ハーバード大学の研究です。
「背筋を伸ばして堂々と歩く」とストレスホルモンが減少して気 持ちが積極的になるということです。

4 アメリカのテキサス州にある、ヒューストン大学の研究です。
「時間を測り、あと何分」とゴールを見ながら仕事・勉強をする。
こんなことは日常でもやっているでしょう。

5 大阪市立大学・水野先生の研究です。
「青空を見上げる。それによって、(1)空の色で神経が落ち着く、(2)姿勢が正されることで気分が整うということです。
以上が、この本で今日、皆さんに伝えたいことです。

 

体育館を出たら、春の青空を見てみてください。ストレスの緩和が出来て、ブルーな気持ちが変わるはずです。