遅くなってしまいましたが、11/13(水)に高校2年生が
SSH事業の一環として、スーパーサイエンスⅡの授業として
霧島市の上野原縄文の森にフィールドワークに行ってきました。
いつもお世話になっています鹿児島大学名誉教授の大木公彦先生に
今回も色々と教えていただきました。
鹿児島の地形の成り立ちというものを直に感じてみることが主なテーマでしたので
こんな場所にも行きました。まさにフィールドワークです。
机の上ではできない勉強、これもSSH事業の大きなメリットです。
生徒たちも何かを感じて帰ってきたようです。