令和5年度池田学園SSH生徒研究発表会が行われました

3月13日(水)、1年間のSSH課題研究活動の集大成としてSSH生徒研究発表会が行われました。

審査員に横浜サイエンスフロンティア高校附属中学校主幹教諭でいらしゃる植草透公先生をお招きし、発表及び質疑応答はすべて英語で行われました。

SSH/WWL連携校である東京都・富士見丘高等学校や次年度より連携予定の札幌開成中等教育学校もオンラインで参加しました。

高校のみならず、池田小学校の自由研究(日本語)、池田中学校のIkeda Research Timeの研究発表も英語で行われ、小中高一貫教育校として、学園を挙げての大変有意義な発表会となりました。

発表した生徒たちも発表・質疑右往等ともオールイングリッシュながら落ち着いて実施し、次年度へつながる展望を得ました。