フィンランドから高校生が来校し交流しました
11/8(土)にフィンランドのAlayarvi(アラヤルヴィ)高校から生徒1名(Sanja Hosionaho サーニャ・ホシオナホさん)、教員1名(Emmi Seppälä エンミ・セッパラ先生)が来校し本校の高校1年生と交流しました。
Sanjaさんは、本校が千葉工業大学と共催をしている『グローバルサイエンティストアワード“夢の翼”(GSA)』に参加するために来鹿しました。翌日に本番を控えた土曜日に、本校に交流に訪れてくれました。
このような形でフィンランドから本校を訪ねてきてくれるのは3回目で、Alayarvi高校の生徒の訪問は今回が初めてでした。
GSAの詳細はこちらの記事をご覧ください → 千葉工大・本学園共催で第8回グローバルサイエンティストアワード”夢の翼”~過去最多・国内外96チームのプレゼン交流~が行われました。 | 学校法人 池田学園

Alayarvi高校は、フィンランド西部に位置するヨーロッパ最大のクレーター湖であるラッパヤルヴィ湖周辺の高校です。他にも近隣のLappayarvi(ラッパヤルヴィ)高校、Vimpeli(ヴィンペリ)高校と様々な面で協力体制があります。この3校で、前述のGSAへの参加希望生徒を募り、現地で審査&予選会(GSA in Finland)を実施し、選ばれた生徒が鹿児島までやってくるというプログラムです。
Sanjaさんはアニメがきっかけで日本に興味があり、今回の参加に繋がったそうです。翌日の本番前に、本校で彼女の研究発表を披露してくれました。研究内容は、持続可能な肥料の研究で、フィンランド人が多く消費するコーヒーかす、そして日本人が多く消費する卵の殻などを利用し、より持続可能な肥料の開発に繋げようとするものでした。本校生徒からの質問もあり翌日の良い準備になったようです。なお本番では、2次審査に残り、学校法人東京農業大学賞を獲得しました。

この科学的な交流以外にも、本校生徒による学校紹介、フィンランドについて学ぶクイズを実施し、最後は本校生徒10名がSanjaさん、Emmi先生とフリートークを楽しみました。フィンランドに友人ができ、たくさん英語を使えるとても貴重な機会になりました。





是非ともまた日本に、鹿児島に来てください! Kiitos!

