【WWL】社会科学の見地から資料の見方を学びました

中2の社会科・歴史の時間に社会科学の見地から資料の読み方を勉強しました。

映像教材として昨年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を利用しました。ドラマの描かれ方を見ることによって、1次資料である「愚管抄」や「明月記」と2次資料である「吾妻鏡」の内容と違いを、明確に学ぶことができました。

現在、中学生はIRT(IKEDA RESEARCH TIME)で課題研究をはじめ、様々な取り組みを行なっていますが、研究方法を進める学びにつながることも目標としました。